学生日本酒の会 講座・試飲会のご案内

今回は、イベントの紹介です。

「学生」のあなたにお勧めです。
学生日本酒の会」主催の「講座・試飲会」が、2月6日に行われます。
しかも無料です。そうなんです。お酒に関する「講演」も「試飲」もタダで聴けて」タダで飲める」のです。世知辛い世の中、こんなこともあるのです。学生のあなたはLuckyでしたね。早速急いで申し込んでください。

この日本酒講座(試飲会を含む)の概要は、以下のとおりです。
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日本酒講座
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【内容】
講演 「日本酒の魅力」 講師:NPO法人 料飲専門家団体連合会(FBO) 理事長 右田圭司氏
試飲会 日本酒系ソフト酒 伝統日本酒

【日時】 2009年2月6日(金)13:30〜17:00
【場所】 日本酒造会館8階会議室(港区西新橋1-1-21)
【費用】 無料 ※ただし、懇親会参加の場合、実費を徴収いたします。
【定員】 50名(先着順)
【参加資格】 20歳以上の学生

講師の右田圭司氏は、あの「利酒師」の制度を創設した方で、東洋大学国際観光学科の講師も務めておられます。
料飲専門家団体連合会(FBO)のHPに掲載されている、右田氏のプロフィール、楽しいです。
右田圭司の転機の理由—1.中退
右田圭司の転機の理由—2.得度
右田圭司の転機の理由—3.会社設立」 と書かれています。
どうやら、曹洞宗のお寺で、得度を受けられたらしい。。。いろんな経歴をお持ちのようです。お話もきっと面白いに違いありません。
いや、実際、お酒に関しては、日本酒に限らず、幅広い知識・経験をお持ちで、造詣が深いという域を超えていらっしゃいます。今回のお話も楽しみです。

是非、こちらのサイトもご覧ください。お酒についてのいろんな情報が掲載されています。
料飲専門家団体連合会(FBO) http://www.fbo.co.jp/
日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI) http://www.sakejapan.com/
(右田氏は、SSIの会長です)

ところで、なぜ、こちらのブログで「学生日本酒の会」の「講座・試飲会」をご紹介しているのか・・・実は、われわれ、ライスパワー・ネットワーク(SRN)は、今回のイベントの後援をしております。

ですので、試飲会でのお酒には、SRNの会員のお酒を提供させていただきます。
というわけで、試飲会の出品予定のお酒です。

宮城県 一ノ蔵
純米酒 「掌」
すず音
ひめぜんDry
長野県 武重本家酒造
兵庫県 神戸酒心館 純米生酒 しぼりたて
米米酒
あわ咲き
島根県 一宮酒造
広島県 賀茂泉酒造

緑色のものが、アルコール度数が低い、日本酒系ソフト酒。いわずと知れた一ノ蔵「すず音」をはじめ、各社のソフト酒が出揃います。

武重本家酒造「十二六(どぶろく)」
武重本家酒造 十二六

どぶろくって昔ながらの「濁り酒」というイメージなのでしょうが、武重本家のどぶろくは、そうしたイメージを覆す「新しい味覚のどぶろく」です。おコメの甘味が残りつつ、酸味もあって、醗酵しているので、炭酸の泡がシュワシュワする、なんとも楽しいお酒です。 詳しくはこちら、「十二六」のサイトもご覧ください。

神戸酒心館「あわ咲き」
神戸酒心館 あわ咲き

名前のごとく、炭酸の「あわ」が、口のなかで、甘さとともに咲き誇るような食感のお酒です。個人的には、ボトルが素敵! 「春」を思わせる「花」のようなお酒です。

一宮酒造「ばら酒」
一宮酒造 ばら酒

ばら酒?
そうなんです。低アルコールの日本酒に食用の乾燥バラを漬け込んだ、ばらのお酒なんです。色の美しさもさることながら、バラの香りがする、甘くておいしいお酒です。

賀茂泉酒造「米米酒」
賀茂泉 米米酒
酸味があって爽やかな味は外国人にも好評で、アメリカを中心に海外市場でも人気があります。

米米酒は、勇心酒造(香川)が開発した、ライスパワーエキス?101を使用したお酒。このエキスは、胃の粘膜を保護する働きがあるので、胃にやさしく、飲んでも二日酔いになりません。米米酒は、統一ブランドですが、SRN会員11社で作っているので、蔵元によって味が違います。ですので、飲み比べるのも楽しいお酒です。今回は、賀茂泉酒造(広島)のほか、武重本家酒造(長野)、神戸酒心館(兵庫)の米米酒も出品されますので、是非、蔵元の特徴ある味を飲み比べてください。

ちなみに、この米米酒、今回の「講座・試飲会」が行われる「日本酒造会館」の1Fにある「日本の酒情報館『SAKE PLAZA』」でも購入できますので、気に入った方は是非、お立ち寄りくださいね。

日本の酒情報館『SAKE PLAZA』 http://www.japansake.or.jp/sake/information/

そのほか、各社の伝統酒も試飲できます。伝統酒の心意気も味わっていただけたらと思います。

さて、最後に、今回の「講座・試飲会」の申し込み先ですが、
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3377154
または「nihonsyunokai@gmail.com」です。

学生日本酒の会
blog:http://nihonsyunokai.blog105.fc2.com/
mixi:http://mixi.jp/view_community.pl?id=3377154

はじめまして

はじめまして。激動の新年を期してブログを始めることになりました。どうぞよろしくお願いいたします。

日本酒ライスパワー・ネットワーク・・・やや長ったらしい名称なので、以後「Sake Rice-Power Network」=「SRN」と称します・・・は、地酒メーカー31社のグループです。「日本酒」と聞くと、古くて保守的なイメージが強いかもしれませんが、SRNは、ちょっとちがいます。「日本酒」の「醸造発酵技術」に着目し、それをベースに、お酒だけでなく、コメを素材とする「食品」、意外でしょうが、はては「化粧品」まで手がけているユニークな企業集団なのです。「日本酒」の「伝統」を大事にしつつ、おコメの持つ「可能性」について新たに取り組む。そんなわれわれの合言葉は、「伝統と革新」です。

コメの力・・・古来より、最も日本人になじみの深いコメ。実は、このコメには、もっと秘められたパワーがあるのです。このコメの力、すなわちライスパワーを追求してきたのが香川県の「勇心酒造」(徳山孝社長、農学博士)。勇心酒造は、30年以上にわたる苦闘の末、コメを素材とする安全で画期的な身体機能健全化素材「ライスパワーエキス」の開発に成功しました。今や日本酒の枠を超えて化粧品素材・化粧品のメーカーとして知られています。

しかも、勇心酒造は、その技術を使って、アルコール度数の低い「日本酒」を開発しました。通常「日本酒」といえば、アルコール度数は、だいたい16度くらい。アルコール度数が低い日本酒系ソフト酒では、それが、なんと半分程度。酸味と甘味のバランスがとれた、フワリと甘くサラリと飲めるお酒です。さらに、SRNでは、こうした「技術」を活用・応用して、さらに「発泡タイプ」の日本酒も開発しました。
 
そんなSRNも、結成から今年で10年。そこで、アルコール度数の低い日本酒系ソフト酒をはじめ、日本酒の魅力、コメの持つ「力」について、もっと多くの方々に知っていただきたいと考えこのサイトをOPENしました。具体的には、SRN会員の活動をはじめ、「日本酒」に関するいろんな情報を提供して参ります。
《主な内容》
 *日本酒をめぐる新しい情報
 *日本酒についての奥深い話 (知られざる薀蓄)
 *試飲会などのイベント情報
 *日本酒系ソフト酒が飲めるお店 (お店探訪記)
 *日本酒について日々思うこと (日本酒つれづれ)

加えて、SRNの事務局の日々の出来事などもご紹介いたします。