「日本酒天国2017 東京大試飲会」へ行ってきました!

10月27日(金)、京王ブラザホテルで年に一度の日本名門酒会のお祭 「日本酒天国 2017東京大試飲会」 が開催されました。 

「北は北海道から南は沖縄まで、全国各地から49社の日本酒、焼酎、ワイン、ビールを含む蔵元が大集合。日本酒を中心にした約300種類のお酒をお楽しみいただけます」 というのが、このイベントの謳い文句。

これまで流通・飲食店を対象にした名門酒会の大会には出かけたことがあるのですが、消費者対象のこの試飲会は初めてです。 SRN常任幹事・千代寿虎屋酒造(山形)大沼社長のご厚意により会場の「コンコードボールルーム」に入りましたらその広いこと ・・・・ 驚きました!

定刻の18時半、入場料5,000円(税込み)を支払ったお客さんが「特製折り詰め弁当」を手に続々と入場・・・。 3分の1は女性という感じでした。

SRNの参加会員蔵は、以下の10社でした。 顔馴染の蔵元さんもあちこちに ・・・。
千代寿(山形)  鈴木酒造店(秋田)  一ノ蔵 (宮城)  奥の松(福島)  月の桂(京都)  春鹿(奈良)  嘉美心(岡山)  賀茂泉(広島)  五橋(山口)   梅錦(愛媛)

この大規模なイベントも基本は試飲会ですから、アトラクションなどはありませんでしたが、目に付いた光景がいくつかありました。

*** 入場者の皆さんの楽しみは、銘酒の味わいだけでなく、各蔵の地元の名物おつまみでしょう。漬物だけでなく多種多様なおつまみがありました。

*** 出展蔵のサービスの中で異色だったのは、一ノ蔵会員の「蔵元スイ―ツ 甘酒のシャーベット」 でした。 お酒で疲れた口を癒してくれるので女性を中心に大人気 ・・・ 何回も冷やしの作業が行われていました。

*** 宴開始後暫くして主催者の ?岡永・飯田社長 が、20回目を迎えたこのイベントの参加者への感謝の言葉を述べられた後、乾杯 !

***  このイベント参加の最大の収穫は、先にこのブログでご紹介しました小宮千寿子さんの 『 日本酒随想 』 のテーマ、『 蒸し燗 』 を味わえたことです。 参加の皆さんには馴染がないらしくこのコーナーに立ち寄る人は少なかったのですが、小宮さんのお薦めのとおりで、今まで味わったことのない柔らかな味、その美味しさに感動!  蒸し器で6分ほど蒸したそうです。

***  宴も半ばを過ぎましたので会場の出口に向かいましたら、「蔵元人気投票」の大きなボードが。 気に入った蔵元にシールを貼るのです。  赤は女性。 シールが圧倒的に多かったのが春鹿(奈良)でした。 女性に人気があったのは、一ノ蔵。 「すず音」効果? あるいはシャーベット効果でしょうか。

 ホテルから新宿駅までの通りは、華やかなイルミネーションで彩られていました。 早くも師走の雰囲気です。

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