「日本経済人懇話会」 のパーティーに協賛しました

場所は、お馴染みの赤坂(地下鉄「青山1丁目」下車)のホテルアジア会館

 生憎この日の東京地方は、午前中に雪が降りましたので参加者の足が鈍るのはないかと心配されましたが、40名を超える参加者があり、半数は女性でした。

 講演プログラムは、以下のようになっておりました。

<テーマ> 『ふるさとウェディングの婚姻率アップと地域活性化の効果』
<講 師> ?ユミカツラインターナショナル 社長 桂 由美 氏


この方は、ブライダルの伝道師と言われているブライダルファッション界の有名人だけあって講演テーマがユニークかつ現代的です。
桂さんは、 国際的な活動をしてこられましたが、昨年9月、日本橋三越にて50周年記念展覧会とファッション&トークショーを開催されました。

 お話の主なポイントは以下のとおりです。

*思い出
◆ 大学卒業後、1年間パリに留学したが、「黄色人種」としての人種差別を味わった。
◆ 帰国後、母が洋裁学校を経営していたこともあって、ブライダルファッションなど何もない時代にブライダルファッション店を開設した。
  (当時は、結婚式の97%が着物の時代で、結婚式もワンパターンであった。)
◆ 「結婚式は百人百様であるべきだ」と主張してきた。

( ここでこれまでの活動状況の例として、DVDにより 桂さんがプロデュースして来られた有名人・芸能人の結婚式を映像紹介)

◆ 林家三平さん

◆ 市川海老蔵さん

◆ 東貴博さん など。

* 過去10年間、各県の観光課へ「ふるさとウエディング」を呼びかけ、普及運動を展開
◆ 結婚式の当日の朝、家族に見守られながら自宅で花嫁衣装に着替え、晴れ姿で娘としての最後の挨拶をご両親にすること。その後、小さい頃からお世話になった近所の方々にもご挨拶をし、そこに居合わせた地元の人々に祝福されながら出発をするという旅立ちのセレモニー、それが 「ふるさとウエディング」。
◆ 私は、この古き良き時代の慣習に沿った旅立ちのスタイルを2〜3年前からことあるごとに推奨して来た。 この思いが伝わったのか、今、全国に広がりつつある。
◆ 街中で幸せに輝く花嫁姿を見る機会が増えたら、必ず結婚は増え少子化解消の一因にもなると思う。 そして何よりも地域活性化につながる。
◆ 全日本ブライダル協会では、総務省・観光庁の後援により、2012年から「ふるさとウエディング コンクール」を実施している。

* 「恋人の聖地プロジェクト」
◆ NPO法人地域活性化センターでは、「少子化対策と地域活性化への貢献」をテーマにした「観光地域の広域連携」を目的に「恋人の聖地プロジェクト」を展開している。
◆ 「恋人の聖地」の選定基準
? 地域を代表する観光施設・地域であること
? 「恋人の聖地」銘板を付帯設置することが可能なスペースを有すること
? 継続的な展開を前提とした本プロジェクトの趣旨に賛同いただけること。また、そのための運営管理主体が明確であること。
◆ 2016年1月1日現在、「恋人の聖地」は、全国138ヵ所にある。
 (桂さんは、このプロジェクトの選定委員のお一人です。)

熱気のこもった講演が終わり、パーティーが始まりました。

お酒は、いつもの会員蔵の高品質の銘酒です。

≪スパークリング日本酒 ≫  * シャンパンと同じ 「瓶内二次発酵」 による
低アルコール発泡酒 / 人気上昇中
● 一ノ蔵 (宮城県)     「すず音」
 
● 一本義久保本店 (福井県)  「宴日和」
          
● 六歌仙  (山形県)       「ひとときロゼ」
 

≪ライト & スイート日本酒≫   * 10%未満の甘口で味わいのあるお酒
◎ 一ノ蔵 (宮城県)    「ひめぜん」
    ¶ 極甘口ながら清々しい酸味

◎ 丹山酒造 (京都府)  「飯櫃」 (ぼんき)
    ¶ 甘酸っぱい白ワイン風の味わいの純米酒

◎ 嘉美心酒造 (岡山県) 「木陰の魚」
    ¶ くせになる甘酸っぱさ 

《高級 伝統日本酒》
■ 千代寿虎屋 (山形県)  「純米吟醸 杜氏の蔵隠し」
    ¶ 芳醇な吟醸香と優しくすっきりした味わい 

■ 増田徳兵衛商店 (京都府)  「京都祝米 純米大吟醸 にごり酒」
   ¶ 京都産無農薬米を使用したフレッシュでシャープな味わいの最高級酒

■ 賀茂泉酒造 (広島県) 「純米吟醸 絞りたて生酒」
¶ 一切の加熱処理をせずそのまま瓶詰めされたフレッシュ・フルーティーなお酒

今回のパーティー協賛で目立ちましたのは、伝統日本酒を求めてブースに来られる女性の方々が多かったことです。 高品質の日本酒の味を何度も楽しんでおられました。 また、「SRNの協賛を通じて本物の日本酒の味を理解しました」というご感想もいただきました。

終了後、同会・理事の松村益子さん(=写真下)から鄭重な感謝の言葉を頂きました。この方は、かつてモンゴルでの医療援助活動などに従事しておられました。
また松村さんは、SRNにとって大事な人的ネットワークである「アクティブ・レディース」のお一人で、会報に寄稿して頂いたりしています。

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