T−1グランプリ の事務局へ行ってきました。

T は、「漬物」の頭文字です。
先日の「日本酒フェア」で一際目立って訪問者を集めているブースがありました。SRNのブースに近い場所で出展していた「全国漬物協同組合連合会」。ここで多種類の漬物の試食サービスをしていたからです。

そこの関係者のお一人が、スパークリング日本酒 の試飲をされ、「美味しい」と仰って名刺を下さったチャーミングな若い女性。 名刺には、
T-1グランプリ実行委員会 松田早織
とありました。
そこで初めてT-1グランプリ 全国漬物コンテストであることを知った次第です。

漬物といえば日本酒にとって古来の親しいパートナーです。メールも頂きましたので、早速、横浜のみなとみらい地区の高層ビル「ランドマークタワー」に松田早織さんを訪ねてお話を伺いました。

◎  このコンテストの主催者は、上記の「連合会」ではなく、北海道のベンチャー企業 HMカンパニー、農業分野専門の派遣会社です。 「漬物で日本を元気に」のスローガンで2010年にスタートしたこのコンテストは、初年度は北海道だけでしたが、2011年から全国規模になり、「連合会」からも「特別協力」というお墨付きが得られることになりました。

◎  応募状況は、個人・562名(昨年426名)、法人・151社(同118社)と着実に増加しています。書類審査を経て、全国6ブロックで10社・10名、合計60社・60名が選抜されてブロック大会へ。ここから各ブロック1社・1名、合計6社・6名が決勝大会で競うという手順になっています。 なお、<個人の部>の賞金は、100万円です。

◎ 東京タワーで開催された全国決勝大会には、5,400人もの来場者があったそうです。

<決勝大会での試食審査風景>

*審査に当たる審査員は、?特別審査委員(ガダルカナル・タカなど7名) と ?一般審査員(事前応募受付、先着100名)

<表彰式風景>

◎  ところで、どのような漬物が「グランプリ」を受賞したのでしょうか。
<法人の部> 愛知県みよし市の ?香味小夜子による
ごぼうとナッツのごまみそ漬け」 です(=写真下)。

SRNの日本酒系ソフト酒との相性がよさそうですね。 センサーによる香味分析をして相性を確かめてみたいところです。

<個人の部> 宮城県美里町の佐藤博美さんによる
         「からし巻き大根の醤油漬

◎  漬物需要も日本酒需要と同じく減少傾向にあるようです。製品タイプ別では、お馴染みの「たくあん」が長期低落傾向にありますが、一方、「浅漬タイプ」や「キムチ」が伸びています。

◎  2013年の決勝大会は、来年の2月16日に池袋「サンシャインシティ」で行われますが、入場者数は1万人を見込んでいるとのことです。

日本酒の良きパートナーである漬物業界とのコラボは、SRNにとってこれからの重要な課題となるでしょう。 日本酒 〜 日本酒スイーツ 〜 江戸切子 〜 漬物 ・・・と コラボの範囲が急速に広がりを見せています。 次は何でしょうか?

日本酒フェア2013に出展しました

6月14日、池袋サンシャインシティで開催された「日本酒フェア2013」に出展しました。
本年は日本酒767銘柄(昨年は727銘柄)を試飲・販売、来場者は昨年並みの5,500人という国内最大の日本酒イベントです。
 
 
SRNブースでの出品酒は下記のスパークリング日本酒8種、ライト&スイート日本酒7種、梅酒3種、米米酒2種です。

<スパークリング日本酒>
一ノ蔵(宮城県) すず音
一本義久保本店(福井県) 宴日和
橘倉酒造(長野県) たまゆら
武重本家酒造(長野県) 泡泉花
花の舞酒造(静岡県) ちょびっと乾杯メロン味
一宮酒造(島根県) 雪香
酒井酒造(山口県) のの
千曲錦酒造 Spark Riz Vin(スパーク・リ・ヴァン)

<ライト&スイート日本酒>
桜顔酒造(岩手県) 北国の恋人
武重本家酒造(長野県) 1026Lite
増田徳兵衛商店(京都府) 稼ぎ頭
富久錦(兵庫県) Fu
一宮酒造(島根県) 薔薇姫
嘉美心酒造(岡山県) COMME DES ENSEMBLE huit(コムデアンサンブル ユイット)
賀茂泉酒造(広島県) Cokun

<梅酒>
一ノ蔵(宮城県) ひめぜんUme
梅錦山川(愛媛県) 梅ふわり
神戸酒心館(兵庫県) 神戸発泡梅酒

<米米酒>
賀茂泉酒造(広島県)
千代寿虎屋(山形県)

   

当日は、日本酒文化の一端を担う酒器とのコラボとして、洞爺湖サミットにおいて国賓の贈呈品を制作した江戸切子の工房直営店「華硝(はなしょう)」からお借りした江戸切子を展示しました。
(なんとこれらの江戸切子は展示のみではなく、ご希望の方には実際にこのおちょこでお酒を試飲していただきました。)

「江戸切子の店 華硝」ホームページ http://www.edokiriko.co.jp/
   
 

ブースは例年どおり女性を中心として盛況となり、多くの方々に低アルコール日本酒の魅力を味わっていただきました。
   
毎年恒例の女性限定で配布される「日本酒マカロン」(橘倉酒造・長野県)も大変好評でした。

会場には、歴代首相「國酒」揮毫色紙コーナーや乾杯デジタルフォトコンテストの展示スペースが設けられており、さらには熊本県公認キャラクター「くまもん」の撮影会が開かれるなど会場を賑わせていました。
 

 

蔵元情報 6月(2013)

■■■イベント■■■

◇一ノ蔵
イベント情報 SAKE COMPETITION 2013 蔵元を囲む会
来る6月30日(日)東京プリンスホテルにおいて、
SAKE COMPETITION 2013 蔵元を囲む会を開催致します。
当日は、弊社一ノ蔵をはじめ、全国150以上の蔵元と日本酒をお楽しみ頂けます。
日本酒ファンの皆さま、ぜひお越しください。
催事名:SAKE COMPETITION 2013 蔵元を囲む会
開催日:2013年6月30日(日)18:00〜20:00(17:30開場)
会 場:東京プリンスホテル 2階 鳳凰の間
     東京都港区芝公園3-3-1(電話 03-3432-1111)
交 通:都営地下鉄三田線 御成門駅から徒歩1分
     JR線 浜松町駅から徒歩10分
参加費:お一人様 6,000円(前売券のみ)
チケット購入方法 
 ?はせがわ酒店亀戸店、麻布十番店、パレスホテル店、酒友の各店頭
 店頭販売は現金のみ承ります。
 ?イープラス イープラスはこちらをクリックしてください。
検索される際は、検索サイトにてイープラス 蔵元を囲む会と入力下さい。
本件のお問い合わせ:はせがわ酒店 イベント事務局 03-5836-3477
SAKE COMPETITION2013蔵元を囲む会詳細はhttp://www.hasegawasaketen.com/news/2013/04/sake-competition2013.html
尚、本件は弊社でのお申し込みは行っておりません。予めご了承ください。

山形栄一 墨彩画展 (松山 酒ミュージアム展示のお知らせ)
松山 酒ミュージアム1階展示室において、山形栄一墨彩画展を開催しています。
山形氏は一ノ蔵の地元大崎市松山に生まれ、宮城県内を中心に活躍される墨彩画家で、見るものの心をとても安らかにしてくれます。
今回は初展示の墨彩画と掛け軸を含め計37点が展示されております。
心の洗濯をしに、どうぞお越しください。
開催日:平成25年5月28日〜6月30日
開催時間:9:30〜17:00(最終入館時間16:30)
休館日:毎週月曜日
入館料:大人300円、高校生以下小学生まで150円
お問い合わせ:松山酒ミュージアム 電話0229-55-2700
    (受付時間毎週月曜日を除く9:30〜17:00)

◇本田商店
☆★☆第五十回 播州の酒『江戸の宴』☆★☆
〜國酒の伝承は播州の誇り、我が蔵の味はこれ!!〜
毎年地元・播州にて開催されてきた【播州酒・食・文化懇話会】第五十回を迎える今回、ついに東京にて開催決定です!
??播州とは??
●米処
 日本一の酒米【山田錦】の産地
●水処
 二本の一級河川と三本の二級河川が流れる豊かな水処
●前どれ
 瀬戸内海で捕れる豊富な魚介
●播州風土記
 麹で酒を造った日本発祥の地
●気候風土
 天災が無く、先土器時代から人が住む肥沃の地
山海の幸であふれる豊かな地域、播州。旨いものあるところに旨い酒あり。播州が誇る酒蔵、十蔵が揃います!この機会に、どうぞ播州の味をお楽しみください(^o^)/!
◎日時:平成25年7月26日(金)
    午後6:30〜受付開始、7時開宴
◎場所:明治記念館「蓬萊間」
◎会費:一万円(定員240名)着席形式
◎主催:播州酒・食・文化懇話会
お問い合わせ ⇒(株)マルフク 後藤利豪 TEL:0790-22-0290

◇神戸酒心館
ウオーキングイベントのお知らせ
阪神電車、南海電車、近鉄電車の3社がお勧めする名所巡りウオーキングが、
各地で開催されます。
神戸酒心館では、7月7日(日)のコースに入っており、約11キロのコースです。
現代美術館と灘の酒蔵を訊ねるコースは、目と身体を癒すコースです。
是非、ご参加ください。
お問い合わせは 阪神電車運輸部営業課まで06-6457-2222

(2013.7.21)桂南光と河田健のほのぼのジャズ倶楽部
今回のSUMMER JAZZ SPECIALは日本のジャズの歴史を
作ってこられた「ゴールデンシニアトリオ」と気鋭のドラマー佐藤英宜を
ゲストに迎えて、名曲の数々と共に戦後のジャズ史の興味深いエピソードも
織り込んで楽しいコンサートをお届けいたします。
【日時】2013年7月21日(日)
開場 14:30 開演 15:00
【料金】3,500円 (全席自由・利き酒付き)
【会場】神戸酒心館ホール
【メンバー】
桂南光(Talk)
河田健(Sax)
ゴールデンシニアトリオ
鍋島直昶(Vib)
大塚善章(Piano)
宮本直介(Bass)
佐藤英宣(Drums)
【お申し込み方法】 Tel  078-841-1121 までお電話下さい。
もしくは、お名前・ご住所・お電話番号・イベント名・チケット枚数を明記の上、
e-mailにてinfo@shushinkan.co.jp へご連絡下さい。

■■■試飲会■■■                                  
◇一ノ蔵
■県外■
〜神奈川県〜
5月30日〜6月5日………… 東急たまプラーザ店 地下1階酒売場
〜千葉県〜
6月4日〜6月10日…………千葉そごう 地下1階酒売場
〜東京都〜
6月26日〜7月2日…………新宿高島屋 地下1階酒売場
〜山形県〜
6月11日……………………大沼デパート米沢店 1階酒売場 開催時間10時〜18時
6月14日〜6月15日………・大沼デパート山形本店 地下1階酒売場
開催時間10時〜18時
■県内■
6月22日〜6月23日………・地酒とWINEのお店 ケヤキ(仙台駅1階)
■海外■
シンガポール
6月28日〜6月30日………・シンガポール スコッツ伊勢丹 酒&おつまみフェア
6月29日……………………台湾 台北 台北世界貿易センター FOOD Taipei2013
未成年者への試飲及び販売、並びにドライバーへのお酒の試飲提供はできません。
予めご了承ください。

◇一本義久保本店
6月5日(水)〜6月11日(火)「大丸百貨店 札幌店」 地下1階 和洋酒売場
6月12日(水)〜6月18日(火)「阪急百貨店 うめだ本店」 地下2階 日本酒売場
6月26日(水)〜7月2日(火)「ジェイアール名古屋タカシマヤ」                       地下2階 ワールドリカー売場
上記の日程で「一本義」「伝心」の試飲販売会を開催いたします。
新商品や季節限定の商品などを多数揃え、皆様のご来場をお待ちしております。

◇本田商店
関東での今月の試飲販売会のお知らせです。
どうぞあれこれ試飲して、ぜひご感想をお聞かせください
●東武百貨店船橋店  6月4日〜6月9日
http://www.tobu-dept.jp/funabashi/
●高島屋新宿店  6月5日〜6月18日
http://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/
●小田急百貨店新宿店  6月12日〜6月18日
http://www.odakyu-dept.co.jp/shinjuku/

◇神戸酒心館
関東・関西で行われる福寿の試飲宣伝販売をお知らせいたします。
どうぞこの機会に、福寿の味わいをお楽しみ下さい。
【関東】
・船橋  西武  6月8日(土)〜6月9日(日)
・所沢  西武  6月13日(木)~6月16日(日)
・池袋  西武  6月26日(水)~7月2日(火)
【関西】
・神戸  そごう 6月4日(火)〜6月10日(月)
・川西  阪急  6月5日(水)〜6月11日(火)
・西神  そごう 6月11日(火)〜6月17日(月)
・梅田  阪神  6月12日(水)〜6月18日(火)
・梅田  阪急  6月26日(水)〜7月2日(火)

◇今西清兵衛商店
日時/平成25年 6月18日 〜  6月24日  三越 札幌店(北海道)
日時/平成25年 6月27日 〜  7月 3日  たまプラーザ東急(神奈川県)
日時/平成25年 6月26日 〜  7月 2日  西宮阪急(兵庫県)
日時/平成25年 7月 4日 〜  7月10日  近鉄百貨店 橿原店(奈良県)
※百貨店試飲販売情報、試飲会情報はメールマガジンでもお知らせしています。


■■■製品情報■■■

◇桜顔酒造
さくらがお生貯蔵酒 発売(2013年05月23日)
盛岡も温かくなってきて、冷酒がおいしい季節になりました。
「さくらがお生貯蔵酒720ml」。数量限定で発売いたします。

◇酔仙酒造
純米大吟醸生原酒(販売期間 5月〜初夏)
一年のブランクを経てやっと手がけることが出来ました。
好適米「吟ぎんが」の旨味が最大限引き出された一品です。
特徴 芳醇中口
アルコール度数 17.5度
保存方法 冷蔵庫での保存をお願いします。
開封後はお早めにお召し上がり下さい。
期間限定の生原酒をぜひともご堪能下さい。
容量 720ml  4,988円(税込)

大吟醸生原酒(販売期間 5月〜初夏)
軽快な香りと優しい口当たりの大吟醸です。蔵人一同無心となり仕込みました。
特徴 芳醇辛口
アルコール度数 17.5度
保存方法 冷蔵庫での保存をお願いします。
開封後はお早めにお召し上がり下さい。
期間限定の生原酒をぜひともご堪能下さい。
720ml  4,463円(税込)

◇一ノ蔵
お父さんいつもありがとう。一緒に飲もうよ、一ノ蔵
6月16日は父の日です。母の日と比べ影が薄い父の日ですが、
家族のために一生懸命働いているお父さんに、一年に一度、
感謝の気持ちを込めてプレゼントを贈ってみてはいかがでしょうか。
一ノ蔵が今年お薦めする父の日プレゼントは「一ノ蔵 大吟醸 玄昌」です。
この商品は山田錦を100%使用し、更に精米歩合35%(65%は糠として磨き取られ中心部分のみを使用)まで磨き、小仕込み、吟醸造りと呼ばれる極め細やかな管理のもと、じっくりと丁寧に醸したお酒の芸術品です。
今年の南部杜氏自醸酒鑑評会においても優等賞を受賞するなど、過去にも数々の賞に輝いているお酒です。
華やかな吟醸香が口中をまとい、後味に清冽な美しい余韻をお楽しみ頂けます。
ちなみに玄昌という名は、宮城県石巻市雄勝や登米市を中心に産出されるきめ細やかで光沢のある黒色が特徴の玄昌石に由来しています。
お父さんへのプレゼントですが、ご家族皆様で召し上がっていただき、
会話を肴にゆったりとした父の日を過ごしてみてはいかがでしょうか?
◆精米歩合35% 
◆アルコール分15度以上16度未満 
◆日本酒度+3〜+5
◆720ミリリットル 3,800円(税込)/3,700円(化粧箱なし・税込)
(価格は税込希望小売価格です。)
清かタイプ(華やかな果実香をまとった上品な味わいの大吟醸)

◇千代寿虎屋
豊国純米生原酒 千代寿   
夏の生酒として発売中
千代寿の酒造りの原点に立ち返った地酒!
豊国耕作者の会によって復活した復古米“豊国”を使用。
蔵元自ら米作りからの酒造りを体現している地酒の中の地酒。
豊国の特性が生きた濃醇な美味さときれのある味わいです。
原料米    豊国
精米歩合   60%
アルコール分 17%
日本酒度   +2
酸度     1.4
720ml 1,470円  1.8L 2,835円                

純米吟醸生 雪逍遙  (季節限定)好評発売中
山形県産の出羽燦々を使用。
農家とともに酒米作りから議論をして最良の酒米を確保して酒を醸しました。
厳寒の冬に低温長期でじっくりと醸した気品のある華やかな香りと、柔らかくて幅のあるやさしい味わいです。
原料米   出羽燦々(減農薬米)
精米歩合  55%
アルコール 15%
日本酒度  +3
酸度    1.3
720ml 1,391円 1.8L 2,779円  

2013年インターナショナルワインチャレンジ 日本酒部門において 出羽の里千代寿(シルバーメダル)、純米大吟醸 虎乃子(シルバーメダル)、純米大吟醸 千代寿(ブロンズメダル)の3つが賞をいただきました。
ワイングラスでおいしい日本酒アワード2013において“出羽の里 千代寿”が最高金賞をいただきました。

◇一本義久保本店
夏限定「一本義 夏のにごり酒」、「にごりのうわずみ」発売(6月5日)
甘酒の季語が夏であるのをご存じでしょうか?
江戸時代は夏バテ防止など滋養飲料として飲まれ、夏の風物詩でした。
その甘酒をアイデアにつくった、一本義の「あまくち冷酒」二品。
いよいよ、発売を迎えました。大人の夏のあまくち酒をお楽しみ下さい。
?「夏のにごり酒」
さらりとした飲み口と、豊かな旨味。
にごりなら麹、蒸米などの色々な栄養分、また豊かな甘味と旨みが残ります。
ただし、冬のにごりのようにトロッとした飲み心地では夏の暑いさなかに飲みづらい。そこでさっぱり感を重視し、キンと冷やしてもなお爽やかに甘く、なめらかな喉ごしになるように仕上げました。
濃甘口のたれを使った焼き鳥や角煮、中華やアジアンテイストなお料理の食中酒として。また、ミントや果実を浮かべて、彩り楽しいデザート酒にバッチリです。
純米酒 生詰原酒
720ml 1,400円(税込)
?「にごりのうわずみ」
上澄み部分を取り出した、きれいな甘さ。
上の、夏のにごりを構想していた頃、「辛口の一本義が甘い酒をつくるならどんな味?」というご質問をお客様から頂きました。
造るなら、ベタベタとただ甘い酒や、糖類添加酒は問題外。
麹がつくる自然の甘さを存分に引き出して、一本義の特徴である後キレの良さを持つ酒ならば、と思いました。
さて、にごり酒をタンクの中で静かに置いておくと、当然ですがにごり部分は沈殿し、タンク上部にはうわずみ部分があらわれます。このうわずみ部分を飲んでみると、なんとも上品な甘さ。キレも良い。これこそ、辛口の一本義が造る甘口酒として、ご質問のお客様へのお答えになるのでは?と考えました。濃甘口のたれを使った焼き鳥や角煮、中華やアジアンテイストなお料理の食中酒として。また、ミントや果実を浮かべて、彩り楽しいデザート酒にバッチリ。思わず笑みがこぼれる、素敵な夏のひとときを、ぜひお楽しみ下さい。
純米酒 生原酒
720ml 1,400円(税込)
※県外販売店のご案内はinfo@ippongi.co.jpまでお問い合わせください。
なお、蔵元直送便にてもご購入頂けます。蔵元直送便

◇橘倉酒造
菊秀 生貯蔵 本菊泉 
山紫水明、信州佐久風土の下で大切に醸した生貯蔵酒。キリッと切れ込む透明感のあるすっきりとした美味しさをお楽しみ下さい。
720ml 735円(税込)
300m 368円(税込)

◇千曲錦酒造
水無月の千曲錦 特別本醸造 「吉田屋治助」
モンドセレクション 2013 金賞受賞
雑誌日経トレンディで「燗で飲みたい酒 本醸造5銘柄」に選ばれたお酒です。
精米歩合等すべてのバランスを考えた酒質設計をしてあります。
お燗は湯せんでゆっくり温めていただくと、味わいが一層引き立ちます。
アルコール:15.3%
日本酒度:+3.0〜+1.0
酸度:1.2〜1.4
原料:米・米麹・醸造アルコール
麹米:美山錦
掛米:美山錦
精米歩合:60%
酵母:長野酵母
1,800ml  2,520円(税込)
720ml  1,260円(税込)

◇花の舞酒造
季節の料理とともに 山田錦純米生酒
6月になりだいぶ夏の気配を感じるようになりました。
この季節の旬の食材は、魚ではあじ、あゆ、いさき、いわし、たこなど
いろいろあります。野菜では枝豆、そら豆、オクラ、きゅうり、トマトなどがあり、
夏が近づいていることを感じさせます。
そうした、食材を使った料理に合う日本酒はどんなものでしょう。
蔵人に聞いてみると、例えば、「あじのたたきやなめろうには生酒や純米酒超辛口などをおすすめします」と言います。
また、意外にも「トマトはさっぱりしていて日本酒に合います」とのこと。
お酒は「やっぱりよく冷えた生酒がいいですね」と推薦します。
生酒の特徴はなんといってもフレッシュな香りや味を楽しめること。
今月のイチオシ「山田錦純米生酒」は酒造好適米の山田錦を使用していますので、
山田錦が持つ米本来のうまみを、さわやかに、なめらかに味わっていただけます。
季節の料理とともにお楽しみください。
なお、生酒は必ず冷蔵庫で保管してください。
そして、できるだけ早めにご賞味ください。
添加物等一切使用せず、火入れ(加熱処理)もしていない
お酒本来の味をお楽しみください。なめらかな喉ごしの生酒です。
価格/450円(税込)
容量/300ml
原料米/静岡県産山田錦
精米歩合/60%
アルコール分/14.5%

◇増田徳兵衛商店
「把和游」純米大吟醸滴酒 720 ml
雅な中にも清遠にして、豊かな喉ごしをもつ。
厳選した米を丹念に磨き酒造技術の枠を尽くし、
低温でじっくりと醸しました。
吊るした酒袋で滴り落ちる滴酒のみを斗瓶に詰めた芸術品である。
度数 17 度
720 ml 5,775円

◇丹山酒造
お父さんは世界一[ 720ml ] 5月〜6月
斗瓶取り純米大吟醸です。
芳醇な香りの中にもこくのある味わいが特徴です。
種別 純米大吟醸
原料米 山田錦
精米歩合 40%
日本酒度 +4
アルコール 17〜18%
酸度 1.5
[ 720ml ] 5,250円

◇一宮酒造
薔薇姫
日本唯一の食用専門バラを使ったお酒。香り豊かな島根の薔薇「さ姫」と
日本酒で造った薔薇のリキュール。
口の中いっぱいに広がるバラと日本酒の香りがバランスよく共存し、驚くほどすっきりと飲みやすく仕上げています。
着色料・糖類は一切使用しておりません。
分類:リキュール
容量:375ml
アルコール分:8度以上9度未満
375ml 価格:1,750円(箱入・税込)

◇酒井酒造
ひや 原酒 【販売期間】5月15日〜9月30日
豊潤な香りに力強い口当たりは本格原酒のそれ。氷を浮かべてロックで。
ひやは氷に負けない、香り高い本格原酒。芳しい濃醇な旨味、
杜氏が丹精込めて育て上げた独特の風味が自慢なり。
口に含むやキリッと涼味が走り、今宵また酔うて候。人生楽しき哉。
ひやとの旨き対話、一人で呑んでも良し、酌みかわすのも良し、心に残る一献のひや。宜しくき哉
・アルコール度数 18%〜19%
・精米歩合70%
1.8L : 2,100円【税込】
720ml : 1,050円【税込】

■■■その他■■■

◇花の舞酒造
「地酒列車」をご存知ですか
花の舞の地元、宮口を走る、天竜浜名湖鉄道が「地酒列車」というものを
運行していることをご存知でしょうか。
年に2度ほど運行されているということですが、
実は遠州地方(静岡県西部地区)で桜が満開となった
3月下旬にこの地酒列車が実施されましたので、その内容をご紹介しましょう。
集合は午前10時半、天浜線の宮口駅。花の舞の担当者に聞くと
募集定員が満員となったとのこと。天浜線の社員が人数を確認して、
まずは、花の舞の蔵見学に行きます。若い人から年配の方まで、
友達やご夫婦、カップルでの参加が多いようで、
男女比は6:4というところでしょうか。
 花の舞では蔵の青木副杜氏と斎藤主任がお出迎え。
さっそく精米工場を見学します。その後は、蔵に入り、説明を受けながら、
たれくち(搾ったお酒を溜める容器)に流れ込む搾りたてのお酒を味わいます。
中には青木副杜氏や斎藤主任に酒づくりに関する質問をする人もいました。
その後は、座敷に移動します。テーブルの上にはすでに搾りたての純米酒が
入った小ぶりの桶が数個置かれています。
各自柄杓でグラスに注ぎみんなで乾杯。
花の舞担当者と青木副杜氏の話しを聞きながら、和気あいあいとグラスを傾け、
どちら様も楽しいひとときを過ごされたようです。
その後、宮口駅に戻ると、すでに電車が一両到着しており、順に電車に乗り込みます。座席は指定でお弁当が用意されていました。車内で用意されたお酒は花の舞の「ちょびっと乾杯」と「本醸造生貯」。
花の舞の担当者もいっしょに乗り込み、お昼ちょっと前に宮口駅を出発しました。今回は上り方面への運行となり、1時過ぎに掛川に到着し、そこで解散ということになりました。春爛漫の景色を眺めながらのお酒はさぞおいしかったことでしょう。
この地酒列車、今後も予定されるということです。次は、秋なのか、冬なのか、興味をお持ちの方は天竜浜名湖鉄道の予定を楽しみにお待ちください。

日本酒フェア2013に出展します。

6月14日(金)池袋サンシャインシティにて
毎年恒例となっている「日本酒フェア」が開催されます。

日本酒フェア2013
全国新酒鑑評会の出品酒が一堂に集まる、日本酒最大のイベントです。
開催日:2013年6月14日(金)
会 場:東京・池袋サンシャインシティ
     ワールドインポートマートビル4F展示ホールA
     文化会館4F展示ホールB
入場料:前売券3,500円 /
    当日券4,000円 /
       1,500円(全国日本酒フェアのみ)
http://www.japansake.or.jp/sake/fair/

日本酒ライスパワー・ネットワークは
会場中央のブースにて、「ソフト&スイート日本酒」「スパークリング日本酒」を振舞っております。会員蔵元の高品質で美味しい低アルコールの日本酒が多数味わえますので
この機会に是非お試しください。