「春鹿」が飲めるお店です―東京・神楽坂「うおさん」

7月22日の東京・神楽坂は、「ほおずき市」を楽しむ人で賑わっていました。
ゆかたで来ると特別サービスがあったようで、ゆかたを着ている人も多く、
いよいよ夏本番といった風情がただよいます。

その神楽坂の、毘沙門天で有名な善国寺の向かいに、今回のお店はあります。
以前は魚屋だったという「うおさん」さん(新宿区神楽坂4-3 うおさんビル)です。

<やわらかな趣の入口>

今回は、こちらのお店を古くからご存知の方のご紹介で訪れました。
この方は、私たち日本酒ライスパワー・ネットワークの会員である
今西清兵衛商店の先代社長・今西清悟氏とも知己の間柄。
その方は、同社の銘酒「春鹿」が日本酒の「基準の味」というほど、
「春鹿」がお気に入りです。

また、こちらの「うおさん」さんも、「春鹿」の「純米 超辛口」が常に棚に並んでいて、
美味しい料理と一緒に楽しむことができます。

「春鹿」といえば、奈良を代表する花「奈良の八重桜」から抽出した
「ナラノヤエザクラ酵母」を使ったお酒「春鹿 奈良の八重桜」
昨年から発売され、人気を博しているところです。

「春鹿」にご縁がある方には是非、ご賞味いただきたい!ということで、
今回は「春鹿 奈良の八重桜」を持参しました。


<「春鹿 純米 超辛口」(左)と「春鹿 奈良の八重桜」(右)>

女将さんは「奈良の八重桜」の名前は聞いたことがあったそうですが、
実際に手にしたのは初めてのご様子。
お店も繁盛してきてご賞味いただく時間はありませんでしたが、
キレイな外見は初めてのお客さんにも紹介しやすい、と好評でした。

また、お店のご厚意で、今回こちらをご紹介いただいた方に、持参した「奈良の八重桜」
をご賞味いただきました。
ちなみに、同氏はとっくにこの「奈良の八重桜」をご存知で、私たちが説明する前に、
「ナラノヤエザクラ酵母」のお話もしてくださいました。
これには脱帽です。

味については、いつもこちらで飲んでいる「純米 超辛口」とは一味違って、
桜のような優しくふくらみのある味わいが印象的とのこと。
女性が集まる席やお祝い事にちょうどよいのでは、とお気に召していただけたご様子でした。

さて、美味しいのは「春鹿」だけではありません。
「うおさん」さんはお料理も美味しいのです。
とくに、その日の仕入れによって魚の種類が違う「なめろう」は、
辛口の「春鹿」と一緒にやると止まりませんよ。
「奈良の八重桜」のやわらかな味わいは、お造りなど素材の味を活かした
料理と相性抜群でした。

東京・神楽坂の落ち着いたお店で、奈良の銘酒「春鹿」と一緒に美味しい
お料理を楽しんではいかがでしょうか。

※「うおさん」さんでは、通常、「奈良の八重桜」は置いておりません。

蔵元情報7月

■■■イベント■■■
宮坂醸造
ジョイ・オブ・サケ、初の日本開催。

毎年ハワイで開かれている「全米日本酒歓評会」。
人気は年々高まり、サンフランシスコやニューヨークでも開催される
恒例イベントになっています。
このほど、初めて日本でも開催されることになりました。
270銘柄もの日本酒だけでなく、12のレストランによるアペタイザーや
ハワイアンミュージックとフラダンスも楽しめる、大きなイベント。
ちょっと先ですが是非足を運んでみてください。

THE JOY OF SAKE (ジョイ・オブ・サケ)
◎日時 2010年11月2日(火) 18:00−21:00
◎会場 五反田TOCビル 13階特別ホール
◎内容 2010年度全米日本酒歓評会受賞酒ほか270銘柄の日本酒、
東京のレストラン12店によるアペタイザー、ハワイアンミュージックとフラダンス
◎チケット ¥8,000
◎お問合せ・お申込 TEL 03-3779-6703 FAX 03-3779-1268

花の舞酒造
静岡市で試飲イベントを行います
☆静岡市の葵スクエアで5月30日(日曜)11:00から18:00におきまして
「花の舞 SAKE BAR」を実施します。
新商品「ぷちしゅわイチゴ酒ちょびっと乾杯」を中心に花の舞のお酒がお楽しみいただけます。
先着10名の方には「ぷちしゅわイチゴ酒ちょびっと乾杯」を1本プレゼント!
皆様お誘い合わせの上、ぜひお立ち寄りください

神戸酒心館
オランダでニシンと日本酒を楽しむ会が行われましたNew Haring and New Sake”

2010年6月15日 オランダにあるミシュラン一つ星
「 Restaurant”De Vrienden van Jacob”」Santpoort町Duin & Kruidbergホテル)において、
レストラン関係者やワインショップなどを招き、
「初ニシンと日本酒を楽しむ会」が行われました。
このイベントに神戸酒心館も出展し絶賛を博しました。
このイベントでは、当社のスパークリング純米酒「あわ咲き」がデザート酒として提供されました。

[7.31]夏休み子ども工作教室
神戸酒心館 夏休み子ども工作教室 
造り酒屋の廃材を使って動くおもちゃを作ろう!
講師:「動屋(どうや)」饒平名(よへな)克郎氏 (初代TVチャンピオン・ダンボール王選手権優勝)
今回の夏休み工作教室は、初代TVチャンピオン・ダンボール王選手権優勝の
饒平名(よへな)克郎氏を講師に迎え、
酒蔵にあるビン、キャップ、ダンボールなど身近にある廃材を使い、
「やじろべえ」など“動くおもちゃ”を作ります。
お子様の自由な発想で楽しい“動くおもちゃ”を作ってみましょう。
【日時】  平成22年 7月31日(土) 時間13:00〜15:00
【参加費】 1,000円(材料費込)      
     ※保護者の方の同伴をお願いします。(保護者の方は参加費無料)
【対象】  小学1年生〜6年生             
【定員】  25名 ※定員になり次第締め切ります。
【会場】  神戸酒心館ホール
【お問い合わせ・お申し込み】
  神戸酒心館  イベント係  Tel:078−841−1121 Email:info@shushinkan.co.jp

■■■試飲会■■■
一ノ蔵
《宮城県外》
 7月24日〜7月25日………東京成城学園 宮崎屋球三郎商店
 7月28日〜8月 3日………札幌 丸井今井 

宮坂醸造
☆ 東武船橋店 7月15日(木)−20日(火)

神戸酒心館
【関東】
・マルイ志木店      7月16日(金)〜7月19日(月)
・マルイ国分寺店     7月30日(金)〜8月 1日(日)
【関西】
・神戸そごう        7月13日(火)〜7月19日(月)
・川西阪急         7月21日(水)〜7月27日(火)

今西清兵衛商店
日時/平成22年 7月15日 〜  7月21日  近鉄百貨店 上本町店(大阪府)
日時/平成22年 7月22日 〜  7月28日  近鉄百貨店 奈良店(奈良県)
日時/平成22年 7月27日 〜  8月 2日  そごう 神戸店(兵庫県)
日時/平成22年 8月 6日 〜  8月11日  近鉄百貨店 橿原店(奈良県)
日時/平成22年 9月 1日 〜  9月 7日  西宮阪急百貨店 (兵庫県)
※百貨店試飲販売情報、試飲会情報はメールマガジンでもお知らせしています

■■■製品情報■■■
一ノ蔵
土用の丑の日とうまい『生酒ひゃっこい』!

7月26日は待ってました!土用の丑の日。
そもそも、土用の丑の日にうなぎを食べるようになったのは、江戸時代中期頃。
あのエレキテルでおなじみの平賀源内が、うなぎ屋の前に(今日は土用の丑の日)と
張り紙を出し、宣伝したことがきっかけだそうです。
また、丑の日に頭に【う】のつく食べ物を食べると身体に良いと言い伝えられていたことから
【うなぎ】が定着したそうです。ちなみにうなぎは良質なタンパク質
・脂質・ビタミン類・カルシウム等が豊富で夏バテ予防に適した食品です。
このうなぎと一番合うのが『生酒ひゃっこい』です。
『生酒ひゃっこい』は暑い夏にはぴったりの生酒です。『うなぎは煙を食わせる』と言うように、
蒲焼を焼き上げる香ばしい煙で【うまい『特別純米生酒ひゃっこい』】で喉を潤しながら楽しみに待ち、
次に蒲焼で【うまい『本醸造生酒ひゃっこい』】をあわせうなぎの余韻に浸ります。
土用の丑の日といわず、
今日は【うなぎ】と【うまい『生酒ひゃっこい』】で夏バテ予防をしてみましょう。

全国発売 「蔵の華 純米吟醸 一ノ蔵」

これまで宮城県内限定商品として長年ご愛顧いただいた「蔵の華 純米吟醸 一ノ蔵」
全国発売となりました。
本品は、穏やかな吟醸香とスッキリとした味わいの酒質を目指して、
原料米に環境保全米Bタイプ「蔵の華」を使用し、
精米歩合50%まで磨いた純米吟醸酒です。
カートンの金色は収穫したての米の色(黄金色)を表現しています。
価格は、1.8L…3,800円(カートン付き)720ml…2000円(カートン付き)、
カートン無しもご用意しております。
お中元などのご贈答品として、また食中酒としても最適な商品です。
これから暑くなる季節、適度に冷やしてお召し上がりください。

花の舞酒造
新商品「ふくよか純米酒」

ふくよかな香りと味が楽しめる。この度、花の舞から「ふくよか純米酒」が新発売されました。
このお酒の特徴は掛米に静岡県産米を使用し、
麹米にはお馴染みの静岡山田錦研究会の会員のみなさんがつくった
山田錦を使っていることです。
当社には「純米酒」がありますが、
そちらは麹米、掛米とも静岡県産米を使用しているので、
「ふくよか純米酒」はちょっとぜいたくな純米酒ということになります。

日本酒度は+3とやや辛口ながら、
山田錦を使ったお酒ならではのふくよかな香りと味が楽しめます。
冷やでも、少し温めてもおいしく、それぞれ違った風味が味わえます。
ぜひ、新商品「ふくよか純米酒」をお試しください。
容量/720ml
原料米/静岡県産山田錦
精米歩合/60%
アルコール分/14.5%    

丹山酒造
初夏におすすめの日本酒「ジャポン」

繊細な泡がまるでシャンパンを思わせる純米微発砲酒です。
レモンやライムを搾って飲んでいただくと一段と飲みやすくなります
[ 300ml ] 840円

丹山 生なま 7月〜8月

地元亀岡にて自社栽培で育てた酒米で仕込みました。火入れ、濾過を
一切しておりませんので爽やかな生の風味をお楽しみいただけます[720ml ]
純米酒生[ 720ml ] 1,365円

京の旬・飯櫃お詰め合わせ(京の旬×2・飯櫃×1) 6月〜8月

爽やかな辛口と甘酸っぱさが新鮮な白ワイン風のお酒のセットです。
先様にも楽しんでいただけます
・京の旬…500ml×2本
・飯櫃…500ml×1本 [ 3本セット ]  5,250円

夏の冷酒お詰め合わせ 純米大吟醸・純米吟醸 [500ml × 2本]6月〜8月

芳醇な吟醸香の中にも爽やかな口当たりの夏の冷酒セットです。
・純米大吟醸…500ml × 1本
・純米吟醸…500ml × 1本 [ 2本セット ]  5,250円

神戸酒心館
ふみこみ粕販売開始

お待たせいたしました。漬物用の酒粕の販売が7月1日より始まりました。
夏野菜を漬け込むために、毎年楽しみにされているお客さまも多いためお早めにお越しください。
酒粕の容器はそのまま漬物樽のようにご利用いただけるので、
旬の野菜や魚介類、鶏肉や牛肉など手軽に漬け込むことができます。
お好みで、味噌や酒を足して混ぜこんで漬けると風味が増しますよ。
東明蔵にて、限定発売中です
福寿 漬け物用 酒粕(1.5kg) 840円(税込)

酒井酒造
「献上の酒」販売を再開しました【1451杯目】

品切れでご迷惑をおかけしていた「五橋 純米酒 献上の酒」の販売を再開いたしました。
岩国藩初代藩主「吉川広家公」に献上するお酒をイメージして醸された純米酒ですから、
その当時一番贅沢であったであろう酒質になっているはずです。
通常の仕込みより、麹歩合を高めて、やや甘口のテイストに。
甘いものが手に入りにくかった時代でしょうから、
こうしたテイストが高級であったのでありましょう。
720ml : 2,205円【税込】

■■■その他■■■
一ノ蔵
蔵見学のお知らせ
6月中旬〜9月下旬は、お酒の仕込み作業を行っておりません。
この期間は、営業日のみのご見学となり、休業日(土・日・祝日)のご見学はお休みを
頂戴しております。
なお、平日のご見学は予約制となりますが、
上記期間中は、実際の造りの様子は見ることができませんので予めご了承下さい。
※平日の蔵見学は係りがご案内致します。事前予約となりますので、
電話0229−55−3322(代)までご連絡をお願いします。(ご案内地図)

橘倉酒造
クレジットカード決済のお取り扱い、開始いたしました!
7月より、ホームページのネットショップにおいて、
クレジットカード決済がご使用いただけるようになりました。
今まで、代金引換、銀行振込のみのお取り扱いとなっており、
皆々様には大変ご不便をおかけしておりました。
VISA, MASTER, UFJ, NICOS, DC,DINERS,JCB, AMEXの各種カードのお取り扱いが
可能となっております

「狂言と日本酒の会」に参加しました

6月30日(水)、皇居外堀を望むイベントスペース“KAGURA”で、
和愛学生日本酒の会が主催する
「学生限定!「狂言」と「日本酒」を見て、聴いて、味わう会☆」
が開催されました。
今回は講演会と日本酒を楽しむ交流会を交えた形式です。

講演会は18:00から19:50まで、たっぷり2部構成です。
 第1部 ほんとは面白い「狂言」
      講師:中村修一氏(慶應義塾大学法学部3年)
 第2部 「日本酒」の知られざる魅力
      講師:「酔っぱライター」江口まゆみ
19:50からが美味しい日本酒を楽しみながらの交流会です。

第1部にお話しいただいた中村修一氏は、京都で3代続く着物屋に生まれ、
端正な面持ちと風格を備えた“イケメン”です。

<コーディネータも務めた「なでしこりか」さん(左)と中村修一氏(右)>

中村氏は子どもの頃から和の文化に関心を持ち、狂言を習い始めたのが
10歳からという経歴の持ち主。
現在も、慶応義塾大学で法学を学ぶかたわら、狂言の舞台への出演や
楽屋手伝いなど修行を重ねる努力家なのです。

今の私たちには、ちょっととっつきにくい狂言の世界の魅力を、
実体験をもとに分かりやすく語ってくれました。

第2部の江口まゆみ氏は、自ら「酔っぱライター」と称して、世界のお酒や食をめぐる
ルポやエッセイを手がけている酒紀行家です。
これまで20カ国以上の国や地域をめぐり、100ヶ所以上の日本酒・焼酎・地ビール・
地ワインの蔵を訪問されたそうです。
SSI認定の利き酒師資格や、JCBA認定のビアテイスター資格も有するプロの舌の
持ち主です。

<「酔っぱライター」江口まゆみさん>

学生対象で、18:00からの開催にもかかわらず、30名余りの参加者が集まりました。
折々笑いも混じる楽しい講演に、参加した方も楽しみながら、狂言と日本酒の魅力を
改めて知ることができたのではないでしょうか。

<講演に聞き入る参加者の皆さん>

さて、お待ちかねの第3部(?)スタートです。
会場は同じく“KAGURA”の3階にあるステキなサロンです。

わたしたち日本酒ライスパワー・ネットワークは、今回のイベントでも
低アルコール酒や発泡性日本酒、それに高品質の伝統日本酒、さらには
日本酒マカロンやフルーツケーキなども提供しました。
また、「和愛」の「なでしこりか」さんの知り合いの方からは、
私たちの会員企業である宮坂醸造のクッキー(みそ味ときなこ味)を提供
していただきました。
 
<(左)テーブルに並んだ会員のお酒やスイーツ(一部)
 (右)宮坂醸造のクッキー「お菓子なみ子ちゃん」(写真はきなこ味)>

講演とはうってかわって、皆さんすっかりくつろいだご様子。
グラスを片手に談笑やアドレス交換。
おもいおもいのひとときを過ごしています。
 
<交流会の様子(着物を着ておいでになった女性の方もいらっしゃいます)> 

わたしたち日本酒ライスパワー・ネットワークでも、バーカウンターをお借りして
低アルコール酒や発泡性日本酒をサービスしました。

飲んだ方からは、「すごくおいしい!」「これが日本酒?」といった驚きと感嘆の
お声がしきり。
いつものお酒とはちょっと違う魅力のとりこになった方も多い様子でした。
また、仕込み水のおいしさにハマった方も、少なからずいらっしゃいました。

<バーカウンターで低アルコール酒などをサービスしました> 

橘倉酒造さんの酒粕・日本酒をクリームに練りこんだマカロンや、
富久錦さんのケーキ「蔵鼓(くらつづみ)」(混ぜ込むドライフルーツを日本酒に
漬け込んでいます)の人気も上々!
テーブルの上に置かれたこれらのスイーツも、またたく間に売り切れ(?)状態!
日本酒系のソフトなお酒との相性に舌鼓をうった方も多かったのではないでしょうか。

今回は、これから様々なお酒に親しんでいかれる若い学生さんが多く集まったイベント
でしたが、こうした皆さんに、これまでとは違う日本酒の魅力を伝えることができたのは、
とてもよかったと思います。
若い皆さんに、今後、さらに日本酒に親しんでもらいたいと思います。

会場を提供してくださいました“KAGURA”さん、
ご協力くださいました皆さん、おかげさまで大変盛況でした。
ありがとうございました。